がーでんでのリヴリーたち

どもども、リヴリー総研スタッフのＤっす。

昨日の記事はたくさんの方に見ていただき、
また新しい質問もたくさんいただき、ありがとうございます！
新たにいただいたご質問の回答は現在準備中です。
そちらについては、もうちょっとだけお待ちください。



というわけで本日の話題は、リヴリーを、

ガーデンで育てた場合の変化について。

基本的なところは、
アイランドで育ててもガーデンで育てても変わりません。
どこで育てても「リヴリー」は「リヴリー」です。

ムシのエサを食べ、

不思議な技を覚え、

宝石のウンチdoodooを出し、

食べるムシによって体の色が変わっていきます。


ただし、ガーデンで育てると、
なぜかこんな変化が起きる事を確認しています。

変化①：大きさが変わらない

アイランドと違い、
どれだけエサを食べても、大きくも小さくもなりません。
しかも、満腹になってもエサを食べ続けます。

食べすぎで死ぬような事は無いようですが、
どのような仕組みになっているのか、
今も重要な研究課題となっております。

変化②：覚える技が違う

覚える技も、アイランドとガーデンで違うようです。
ガーデンで育てると、ガーデンに作用する技を数多く覚えます。

技を出す際のしぐさも、アイランドとは違うようです。

変化③：トイレのさせ方が違う

またリヴリーのトイレのお世話をさせる際、
（つまりガーデンでウンチをさせる場合）
リヴリーがトイレに行きたい仕草をします。

そこでリヴリーのお尻をやさしくなでなでしてあげると、
プリプリッと、宝石のウンチを出すようです。

変化④：鳴き声を発する

また、ガーデンで育てると、
鳴き声を頻繁に発する事も確認されています。

リヴリーの鳴き声は一種一種独特で、
それを一匹ずつ聞くだけでも、とても楽しいです。

ちなみに、リヴリーの鳴き声は「リヴリーアイランド」のアイテム「ミニ蓄音機」でも聞く事ができますが、これはガーデンでの研究結果を録音したものです。聞いてみて、どのリヴリーの鳴き声が録音されているかを想像するのも楽しいかもしれません。

「ミニ蓄音機」
リヴリーたちの鳴き声とみられる音が入ったとても小さな蓄音機。

いかがでしょう。

ガーデンで育てるのと、アイランドで育てるので、
ここまで大きな差が出る事は、
われわれ研究スタッフにとっても大きな驚きでした。

またリヴリー達の新たな一面を見て、さらに愛情が深まりました。

つまり、

ガーデンで飼うリヴリーも、

かわい～な～ー！

って事っす！

もうねブラックドッグをナデナデしてあげて、

可愛く鳴いてるとこ見るだけで、癒されるんす！

早く皆さんにも、この可愛さをお届けしたいっす！！

来年の発売日が待遠しいっす！

ではでは！